圧倒的な情報データと豊富な知⾒をもとに、安全衛⽣教育に特化した「CG映像、実写動画、イラスト、VRシステム、アプリケーション、ナレーション・BGM、あらゆる分野のコンテンツ制作」に対応しています。

会社名 セーフグラフィ株式会社
設立 2023年4⽉3⽇
事業内容
  • 事故・災害CGアニメーション制作
  • その他CGアニメーション制作
  • カメラ収録・映像編集・制作
  • XR(VR・AR・MR)開発・コンサルティング・販売
  • VR機器販売
  • 教育映像ソフト制作・販売
  • 教育映像配信(e-ラーニング)
  • アプリケーション開発・販売
  • 上記事業に関する技術コンサルティング
  • BIMモデルの製作/建築パース作成
  • PC設定・ネットワーク構築/情報システム業務/ITサポート一式
法⼈代表者 今村晃
CGメディア制作室 〒170-0005
東京都豊島区南大塚3-23-2-4F
電話
主要取引銀行 三菱UFJ銀行 神保町支店
パートナー企業 (株)Studio UC、(株)デジタルキアロ、(株)アップセット、(株)アスク、HTC NIPPON(株)、こだまプロダクション、
(有)エフィシェントリンク、(株)トリプルクラウンズ、(有)シフト・アール
加盟協会 公益財団法人画像情報教育振興協会(CG-ARTS)
地図

セーフグラフィとは

セーフグラフィとは「Safe=安全」と「Graphy=記述」を掛け合わせて「安全の⾒える化」という意味を込めています。

2010年にコンピュータグラフィックスを活⽤した「事故災害」アニメを制作してから10年以上が経ちますが、当時、完成したばかりのCG映像をレビュー頂した現場では「そうなんだよ、こういうことが起きるんだ」「だからこういう時は・・」と、熟練技術者と、若⼿の⽅たちが話題に取上げてコミュニケーションの橋渡しとなったことを記憶しています。
経験談やコツ、カンで伝達する技術伝承法もあるなかで、アニメで表現された事例が話題の中⼼となり、互いの意思疎通が明確になると、より深い議論が進むものだと考えさせられました。

今ではCGグラフィックの技術も向上し、リアルタイムに⾼画質なアニメーションを出⼒できるようになったり、VRやMRなどバーチャルで事故災害を体感することも当たり前となっている時代です。

もっと共感できる映像で、触れる機会を増やせると、現場での危険意識が⾼まると信じて、これからも私たちは「分かりにくい事を、伝えやすくする」映像を創造し、みなさまと共に現場の事故・災害ゼロの達成を⽬指します。

代表者略歴

⽒ 名:今村 晃(いまむら あきら)

1991年11⽉
⿅島建設グループ㈱アクト・テクニカルサポート⼊社
エンジニアリング事業部:建築設計業務に従事
アクトCADカレッジの運営:CADオンデマンドレッスンシステムの開発・販売
建設業界専⾨の転職サイト「建設WALKER」の企画・開発・運営

2009年4⽉
㈱アクトエンジニアリングに転籍

2010年7⽉
⿅島建設㈱東京建築⽀店の「CGでリアルに再現『事故・災害事例集』安全の⾒える化動画」の制作を担当

2011年12⽉
「朝礼システム」を「⼤林組パレスホテル建て替え⼯事」で採⽤

2012年4⽉
⾃社出版安全DVD第1弾「つくる!安全現場の⼀年」を制作

2015年6⽉
アクトエンジニアリング・ベトナムの設⽴を担当

2016年12⽉
⽵中⼯務店向け「建設安全VR」システムを開発

2021年1⽉
ENEOS株式会社「360度VR映像⼀⻫配信」システムを開発

2023年4⽉
セーフグラフィ株式会社設⽴